GANBALO SUMMER CARAVAN 2014

du 4 aout au 23 aout 2014

1) Le beau village de Lautrec est constitué de moins de 1800 habitants, il est entouré de murailles et a de vieilles tuiles sur les toits des maisons ce qui rappelle le côté médiéval du village.


2) En venant d’Albi, le groupe a été très retardé, mais les habitants attendaient sur la place.

3) Noriaki Kobayashi, a fait une exposition de peinture à l’huile (avec représenter dessus des enfants qui se prennent dans les bras). Et dans le village à été projeter le film documentaire « Fukushima la Terre interdite » réalisé par Kazunori Kurimoto.

4) On a été chaudement accueillit par le maire, puis tout le monde à trinquer ensemble.


5) Nous avons ouvert un atelier qui consiste à faire dessiner des visages aux enfants du village, sur des assiettes en papier.

6) Les enfants se sont réunis et ont mangé tous ensemble dans la maison de Marie Lugan à la campagne. Celle-ci a fait office de familles d’accueil pour quelques enfants de la caravane.

7) Les enfants adoraient le potage à l’ail de Lautrec très renommé.  Le boulanger du village, a faits spécialement pour la caravane un gâteau où est inscrit « bienvenue à Lautrec ».

Publication sur le journal du <SUD OUEST> et <LE DAUPHINE LIBERE>

「砂丘を歩いた!」というタイトルで、子どもたちがピラの砂丘に行ったときの記事がボルドーアキテーヌ地方をカバーするスュドウエスト新聞とネットで掲載されました。リュンヌ(月)とデュンヌ(砂丘)でしゃれて、月面を初めて歩いた時の速報のタイトルに引っかけてます。

 

Les enfants de Fukushima ont arpenté la dune du Pyla, étape d’un voyage culturel destiné aussi à leur faire changer d’air.

 

Depuis deux ans, plusieurs enfants de la région de Fukushima participent à un voyage en France organisé par l'Association Ganbalo. De passage sur le Bassin, 10 d’entre eux ont monté la dune du Pyla.

 

2年前から行われているキャラバンに福島の子供達10人が参加している。アルカッションに立ち寄りピラ砂丘に登った。


曇天の中、旅行者の群れが蟻の行進のようにピラ砂丘へと続く道を進んでいく。その中に福島出身の日本人の子供達のグループ(女子6名、男子4名)がいた。8月4日に始まった旅行の第3中継地点ボルドーに滞在中アルカッションで一日を過ごした。


今年2年目となるこのフランス滞在の目的は何か? 福島の大災害から3年が経ち、「放射能にさらされている福島の子供達の治癒力を高め、同時にフランスの文化を発見してもらうこと」この主催者であるアソシエーション・ガンバロの富樫一紀会長は説明する。


この映画プロデューサーは「人が忘れてしまいたい問題の重要性をフランスと日本の人々に知ってもらうために」ボランティア達とともに立ち上がった。大震災とそれに続いた原発事故以来、ほとんど何も変わっていない。放射能汚染地区の被災者の生活は困難である。当局もマスコミも真実を国民の目から見えにくくしている。


バルセロナに向かい、8月23日で終了する予定のこのプロジェクトは複数の企業の協力を得て日の目を見た。フランス・ホンダは子供達の移動用に三台の乗用車を提供してくれた。またホームスティで子供達を受け入れてくれるフランス人家庭の協力も大切だ。


サンテニャン(ロワーレシェール県)そしてボルドー(ここではチェルノブイリから来た二人の少女が合流した)へ立ち寄った際に子供達はピラ砂丘を訪れた。


「日本にも砂丘はあるけど、こんなに大きなのは見たことがなかった。」とユウセイ君12歳。「日本では外国人に会う機会はあまりない」とたまきちゃん12歳が打ち明けたのをゆきこさんが通訳してくれた。たまきちゃんは最近両親と東京に移り住んだばかり。


もちろん記憶はまだ消えていない。ゆきのちゃん14歳はその特別な日をはっきりと覚えている。いわき市(原発から50キロ圏内)の学校から帰る途中で公園に避難して、後に救助隊に助け出された。


キャラバンはこの後アルビへと向かう。その前に地元の中学生達とバーベキューを囲んで話し合う。「自分たちの日常について語り、心を開くため」そして富樫さんは付け加える。「これはとても大切なことなのです。なぜなら日本の未来はこの子たちなのですから」。

© SUDOUEST 2014
© SUDOUEST 2014

アルプス一帯をカバーするドフィネリベレ紙に載った新聞記事です。以下、要約。

 

フランスNPO団体GANBALOは2011年の原発事故で被災した地域の10人の子供達にフランス一周をプレゼント。福島の子供達にとって自由の風のようだ。

 

二年前からGANBALOは福島の子供達に良い空気を吸いにフランスへ来る事を提案している。今年は10人の子供達が3週間にわたるサマーキャラバンに参加した。終わりの滞在地としてドローム県のシャティヨン=サン=ジャンへ立ち寄った。

 

クレリヴォーの館のパン焼き釜の前でタマキ、シュンペイ、ヒロアキは真剣な表情でパン作りの準備を見守る。パリ、ボルドー、ピラの砂丘そしてバルセロナを見た後で、日本のティーンエイジャーたちはドロームの伝統を発見する。ここシャティヨン=サン=ジャンは日本へ帰国前の最後の滞在地となった。


「マルセイユのフェスティバルからの帰りにこのペンションのオーナーと出会い、意気投合したのです。」とガンバロ会長の富樫一紀さんは語る。


このいわき出身者たちはサマーキャラバンに3週間参加した。このサマーキャラバンはGANBALOにより二年前に創設された。


「私は福島の原発事故に大変ショックを受け、福島の子供達を助けるために協会を立ち上げることを決めました。」と会長の富樫さんは語る。福島の被災地のドキュメンタリー映画のプロデューサーでもある彼は旅行以上のものを提案する。それはイニシエーションとしての旅。「一ヶ月近くの間、子供達は治癒力を取り戻し、世界に向かって自分を開くことが出来るのです。そしてとりわけ信念を持つことです。」


いわき市は人口34万4千人の港町で福島第一原発の南45キロに位置する。2011年3月11日いわき市は大地震に襲われ、次に15mの高さの津波に襲われた。目には見えないが、原発の爆発による放射能汚染は同じくらい危険である。二日後にはいわき市は年間許容量に達する放射能を記録した。


家の中に閉じこもって暮らしながら、どこへ散歩へ行くことも出来ずに過ごした後で、シュンペイとヒロアキの14歳の双子の兄弟はこの大気浴に大満足である。


「海で泳げたのが嬉しい。日本ではもう出来ないから。」とシュンペイは言う。


「昨年参加した、ある少年の父親が大変に喜んでくれた。サマーキャラバンは息子の人生を変えた。彼は外交官になりたいと言っているそうだ。つまり彼は世界に興味を持ち始めたということだ」と富樫さんは熱く語る。


ガンバロの会長は来年もまた来ますと約束してくれた。そしてきっとドローム県に。

 

12歳のタマキはピラ砂丘を登りながら感激していた。青春のまっただ中の若者にとって自由の風。

 

 

私は一週間後に何が起こったのかを知りました。タマキは福島第一原発で事故があった時、おばあさんの家にいた。母は日本の北の方に行っていて、父は外国に出張中だった。


「祖母はテレビのニュースをあまり見ないので、私は何が起こったのか一週間後に知りました。」


12歳になるタマキはこの地域の若者達の心の傷について恥じらいを滲ませながら語る。タマキは学校や町の周囲を除染しなければならなかった時、一ヶ月間マスクをつけたことを思い出す。母がサマーキャラバンに参加しないかと勧めてくれた。3週間の自由。全く別の世界を発見すること。


「ここは気持ちが良いです。ここでは食物がどこから来たのかを心配する必要がありません。」

 

シュンペイとヒロアキはサマーキャラバンに参加する最初のチャンスを掴んだ。
「ヨーロッパを旅行するチャンスは滅多にありません。僕たちが日本を離れるのは二度目です。」

 

14歳の双子の兄弟は息抜きをすることが出来た彼らのチャンスを振り返り、何も後悔はない。「パリは本当に美しい街です。」とシュンペイ。ヒロアキはフランスの歴史的建造物を前に感動している。この旅の間に兄弟はフランスの美食を喜んで味わった。ヒロアキは牛肉の煮込みが大好きだという傍らでシュンペイは フランスの名物があまり口に合わない。「チーズは食べられないな」。

© LE DAUPHINE LIBERE 2014
© LE DAUPHINE LIBERE 2014

Nouveau film de Ganbalo !

Ils sont tous des acteurs amateurs de Fukushima, qui sont venus en France pour trois semaines pour échapper aux environnements radioactifs au Japon. Ils ont participé à la réalisation de films pour la première fois et ils ont fait tout, y compris la musique, par eux-mêmes grâce aux technologies les plus récentes telles que la Snapchat et iPhone. Le tournage a eu lieu seulement une demi-journée dans le village de Mosset des Pyrénées qui est près de la frontière entre la France et l'Espagne.

「モセットの狐」撮影秘話


モセットのマギーさんの山荘は標高1050メートルの大自然のなかにある。飲み水は湧き水を利用する。少し離れた母屋には日本の風呂屋ののれんがかけられ 男湯女湯の表示がしてある。女子の多くは一応水洗トイレもシャワーもあるそちらの方に足を運んでいた。しかし自然の中なので扉の開け閉めはしっかりしないと野生の動物が入ってくると注意があった。閉め忘れた翌日には靴が狐に盗まれズタズタになって見つかる、という話は子供たちにインパクトがあった。

 


パシフィック・ブリッジ・メディアという東京の会社の社長さんにお願いして、iPodを15台借り受けることに成功した。移動する自動車の中にWi-Fi環境を作り子供達が独自で移動中にインターネットで調べ物をするのに利用するためだ。
iPodは写真を撮ることも可能だし、音楽鑑賞にも優れている。その会社が開発したスナップキャストというソフトを入れてくれた。撮ったヴィデオを簡単に編集してくれる簡易ソフトだ。これを利用して子供たち独自でヴィデオ映画を製作しようという話が持ち上がった。


ゆっくり時間がとれるのはモセットに滞在している間しかない。また参加した子供たち全員で一つの作品を作れば良い思い出になる。
今回参加したボランティアメンバーの一人、栗本一紀監督はGANBALOと共に東日本大震災被災地の支援映画を毎年作っている。栗本さんがわからない部分の指導をしてくれることになった。


話が決まると早速12歳のユウセイが真剣に一人でノートにシノプシスを書き始めた。狐を主人公にした童話風のストーリーができあがった。翌朝書き上げたあらすじを皆で話し合い、ストーリーの整合性をとった。エンドをどうするかでいろいろなアイデアが出され盛り上がった。


役割分担はユウセイが監督を任され、シュンペイがiPodでのカメラマン、タマキが音楽担当、サアヤがナレーションとタイトルバックの絵を描いてくれた。 出演者はモトキ、ユイ、ユキノ、ヒロアキ、それにボランティアのブルーノが運転手で特別出演した。ヒロアキ演ずる狐の神様の衣装はモエノがゴミ袋を器用 にテープで貼りオートクチュールで作り上げた。フラガールのレイを利用してサアヤが狐の耳を作り、立派な狐の尾っぽが出来上がった。


撮影は二日間で順調に撮り上げた。バックを流れる音楽に関しては、やはり今回のボランティアメンバーの大島ミチルさんの指導で初心者のタマキがウクレレを弾き、水を入れたグラスでハープ音を出したり、屋内で見つけた木琴を使ったりしてオリジナル音楽ができあがった。

 

GANBALO SUMMER CARAVAN 2014
ITINÉRAIRE


Il y a deux bonnes nouvelles pour les enfants participants :
- La destination de ce voyage se prolonge jusqu’à Barcelone.
Le directeur du département de sculpture de la Sagrada Familia, à Barcelone, est un Japonais. Monsieur Sotoo nous accueillera à la basilique et pourra nous raconter son expérience.

- Deuxième bonne nouvelle, la société Honda France nous prête trois véhicules de grande qualité. Les enfants peuvent voyager confortablement.

La 1ère étape du voyage est Saint-Aignan, où une viticultrice japonaise habite. Elle accueille les enfants chez elle et nous visiterons le château du Clos Lucé & Chenonceau.

La 2ème étape est Bordeaux. Trois jeunes filles de Tchernobyl vont nous rejoindre pendant trois jours. Nous allons visiter ensemble le Bassin d'Arcachon & la Dune du Pilat et même des ostréiculteurs du cap
Ferrat.La présentation des peintures à l'huile de Noriaki Kobayashi & la projection du film “ La terre interdite, Fukushima” de Kazunori Kurimoto (57 minutes) est prévue dans la maison du Japon, au centre de Bordeaux, pendant notre séjour.

Le voyage continue. La basilique de Sainte-Cécile d’Albi sera appréciée par les enfants puis nous arriverons à Toulouse pour une courte 3ème étape.

Pour la 4ème étape, nous poserons nos sacs dans la montagne des Pyrénées Orientales, à Mosset, un des plus beaux village de France.Les
enfants passeront une semaine paisible en pleine nature. Ils feront des marches en montagne, pratiquerons le tennis & d’autre sports. Il y aura une rencontre avec des enfants de l’école de la Coume.
Ganbalo organise une projection de film et l’exposition des peintures au cinéma Le Lido de Prades, le mercredi 13 août après-midi.

La 5ème étape est Barcelone. La communauté nippo-espagnole, Korekara Japon accueillera les enfants de Fukushima.Nous apprécierons des créations d’Antoni Gaudi.

Nous allons visiter le Théâtre Musée de Dali à Figueras sur la route du retour vers Perpignan, la 6 ème étape très courte.

Nous passerons dans le parc naturel de Camargue pour découvrir les flamants roses volant d'Afrique et marcher dans la ville d’Arles en imaginant la vision de Van Gogh.

La 7 ème étape est Clérivaux, un village au cœur des collines de la Drome.A la Chapelle de Gillons, Ganbalo organise l’exposition de peinture & une conférence sur " Le nucléaire et les Énergies " invitant le
Professeur Nguyen Khan Nhan le jeudi 21 août après-midi.Nous visiterons une forge, l’atelier de coutellerie de damas de Monsieur Pierre Reverdy, Maître d’Art et Meilleur Ouvrier de France, Chevalier des Arts & Lettres, à Romans-sur-Isère.

Pour l’avant dernière étape, nous passerons par une école de cuisine Tsuji. Le professeur de cuisine pourra raconter la cuisine française.

La dernière étape se tiendra chez nos amis, la famille Peze Aya Yamada. Leurs trois enfants accueilleront leurs amis japonais.

 

© Association Ganbalo
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Ganbalo - Koïnobori Art Project
Ganbalo - Koïnobori Art Project

 

ASSOCIATION GANBALO

E-mail:

contact@ganbalo.org

23, Rue de Palestro

75002 Paris

FRANCE